連盟公式ガイド

連盟公式ガイド

こんにちは!CMアレスです。
今回のガイドでは連盟について詳しくみてみましょう。

目次

基礎

  • 連盟は他の君主様と相互的なゲームプレイのためのコミュニティーです。

連盟結成

元宝さえあれば誰もが連盟 - 連盟結成で連盟を結成することができます。連盟を結成した後は連盟員と資源を集めて連盟を発展させるべきです。

連盟チャット

  • 連盟に結成又は加入すると連盟員間に連盟チャットが可能になります。

  • 連盟チャットでは他連盟員と会話を交わしたり外交の情報を聞いたり他連盟員の戦闘情報を確認したりすることができます。

連盟資源

連盟は自ら資源を生産することができません。従って連盟員が寄付する資源して貰うか、又は属国連盟がある場合、属国連盟の城から税金を徴収して資源を集めなければいけません。

連盟建物

連盟は連盟員だけが貰える特別な建物と神像を建てることができます。建物と神像は連盟だけが受けるとてもいいバフを提供します。

資源と寄付

  • 各連盟員は自分の連盟に資源を寄付することができます。連盟は自ら資源を生産することができませんので、連盟員の貢献がとても大事です。

  • 寄付時には一日寄付制限が存在して、寄付制限を超えるとその日はそれ以上寄付することができなくなります。

  • 寄付できる元宝の最大量は自分のVIPポイントと一致します。例えば、VIPポイントが50の場合、属した連盟に最大50元宝まで寄付が可能になります。

  • 認められる貢献度は資源によって異なり、元宝が一番高く上がります。

    資源 獲得貢献度
    1 × 銀銭 0.000001
    1 × 特殊資源 0.050
    1 × 元宝 30
  • 連盟員は資源を寄付して貢献度を報酬として認められます。連盟員はその貢献度を使ってとてもいいバフが貰える連盟建物を使うことができます。

建物

  • 各連盟は連盟専用バフを提供する全能の建物と神像を建設することができます。

全能の建物

  • 全能の建物は貢献度を利用して活性化できる連盟専用建物です。

  • 各連盟員は自分の連盟が建設を完了した全能の建物を使用することができます。

  • 資源を寄付して貰った貢献度で全能の建物を使うことができて、いつでも初期化ボタンを押して使用した貢献度を返して貰えます。

  • 全能の建物は連盟 - 連盟状況 - 連盟建物状況 - 全能建物にて使用可能です。

神像

  • 神像は期間を設定して活性化できる連盟専用建物です。

  • 神像を活性化するためには県令の城が必要です。占領した県令の城の数ほど神像の活性化ができてよりいいバフ効果を受けることになります。

  • 神像のバフを受けるためには県令の城を利用して活性化した後、建設状況の期間設定ボタンを押して使用する期間を設定します。

  • 同時に一種類の神像のみ使用可能となっており、他の神像を使うためには現在使用中の神像を解除しなければなりません。解除時には使用した資源を取り戻すことができないため、神像の活性化と解除は特別な注意が必要です。

  • 神像の種類と効果は以下の通りです。

    神像 効果
    兵士攻撃力 +0.1% × 県令の城の数
    戦闘経験値 +2% × 県令の城の数
    県令の城へ再攻撃待機時間 –0.2% × 県令の城の数
    戦闘参加 歩兵兵科 +2,000
    全ての資源生産量 +1% × 県令の城の数
    城壁耐久力 +2% × 県令の城の数
    中立/無所属君主攻撃時、評判ペナルティ +100
    戦闘参加 攻城兵科 +2,000
    外交待機時間 –0.3% × 県令の城の数
    全ての軍団の移動族度 +0.3% × 県令の城の数
    中立/無所属君主攻撃時の評判ペナルティ なし
    同盟連盟貿易ボーナス +1.5% × 県令の城の数
    貿易品生産量 +0.2% × 県令の城の数
    戦闘参加 騎兵兵科 +2,000
    同時研究可能数 +1
    同時建設可能数 +1
    酒場更新時間 –0.1% × 県令の城の数
    研究時間 –0.1% × 県令の城の数
    情報収集力 +5
    戦闘参加 弓兵兵科 +2,000
    訓練時間 –0.3% × 県令の城の数
    軍団兵糧消耗 –0.3% × 県令の城の数
    地域移動時間 –0.3% × 県令の城の数
    同時訓練可能数 +2
    戦闘参加 策士兵科 +2,000

殺生名簿

  • 連盟では殺生名簿の建物を建設して殺生名簿を使用することができます。

  • 殺生名簿に登録された君主を攻撃する時には外交状況に関係なく評判ペナルティを受けません。

  • 殺生名簿に君主を登録するためには連盟元宝100個が必要になります。

  • 殺生名簿から君主を削除するのは待機時間なしにいつでも可能で元宝も要りません。

  • 殺生名簿に君主を登録すると、全体チャットに告知されます。

  • 登録された君主に別途のお知らせはありません。

外交

  • 各連盟は他の連盟たちと戦争、平和、奴隷などの外交関係を結ぶことができます。

  • 外交関係は連盟間の相互作用に影響を与えます。

外交関係

  • 各連盟間には一つの関係のみ締結可能です。つまり、平和条約から同盟に変更する場合、平和条約を先に破棄しなければなりません。

  • 外交関係の種類は以下の通りです。

    関係 特徴
    同盟 連盟間貿易品ボーナス 10%
    連盟間戦闘時、攻撃者の攻撃力 –20%、評判 500 減少
    平和 連盟間戦闘時、攻撃者の攻撃力 –15%、評判 400 減少
    戦争 連盟間貿易金ペナルティ 80%
    連盟間戦闘時、攻撃力 +20%、戦闘経験値の一定比率が貢献度に追加
    属国 連盟間 攻撃不可能
    属国の外交は代表連盟の外交に従属
    代表連盟は属国が占領した県令の城で発生する税金の*30%*収穫可能

外交メッセージ

  • 他の連盟に外交メッセージを送り、外交関係を結ぶことができます。

  • 外交メッセージ発送は7日に1回だけ可能です。

  • 外交メッセージの種類は以下の通りです。

    メッセージ 説明
    同盟申請 相手連盟が受諾した時から同盟関係になります。
    同盟破棄 相手連盟と同盟関係の時に発送可能になります。
    相手連盟の受諾可否と関係なく同盟関係が破棄されて中立状態に変更されます。
    条約破棄にカウントされます。
    平和条約申請 相手連盟が受諾した時から平和条約が締結されます。
    平和条約破棄 相手と平和条約を結んだ時だけ発送可能です。
    相手連盟の受諾可否と関係なく平和条約が破棄されて中立状態に変更されます。
    条約破棄にカウントされます。
    戦争宣布 相手連盟の受諾可否と関係なく戦争関係になります。
    自動的に同盟連盟の戦争参加を要請します。
    休戦申請 相手連盟と戦争中の時に発送可能です。
    相手連盟が受諾した場合、中立状態に変更されます。
    属国申請 相手連盟が受諾した場合、メッセージを送った連盟は代表連盟、受諾した方は属国連盟になります。
    この時、破棄される同盟、平和条約も条約破棄としてカウントされます。
    独立申請 属国連盟の時に発送可能で、相手の受諾可否に関係なく中立状態に変更されます。
  • 属国連盟になった場合、2週後に独立申請が可能となります。

  • 同盟が戦争を宣布すると、自動的に戦争に参加することになります。

    • 同盟を破棄しても戦争から抜けることはできません。
    • 戦争する両方とも同盟の場合、制限時間内にどちらかの連盟を選択しなければいけません。
    • 上の項目で同盟を選択しなかった場合、自動的に戦争を宣布した方との同盟が維持されます。

外交状況

  • 連盟 - 状況 - 連盟外交状況にて現在の連盟の外交関係を確認することができます。

  • 連盟 - 状況 - 連盟外交状況 - 外交履歴にて外交関連歴史を確認することができます。

  • 他の連盟の情報の外交状況にて、その連盟の外交状況と外交歴史を確認することができます。

破産

  • 連盟破産をするには連盟元宝5,000個が必要です。

  • 破産する場合、次のような手続きが行われます。

    • 連盟員の全ての建物のレベルが半分になります。その中、倉庫のレベルは維持されます。
    • 全ての外交関係が破棄されます。
    • 破産は30日間持続されて途中取り消すことができません。
    • 破産中には連盟員の加入が禁じられます。
    • 破産した連盟は他の君主を攻撃することはできません。他の君主も同じく破産した連盟員を攻撃することができません。しかし、占領中の従属集落はお互い攻撃することができます。
    • 破産した連盟は増員、派兵、軍事駐屯地の確保が不可能です。既存の増員、派兵、軍事駐屯地は破産と同時に退却することになります。
    • 連盟が保有した県令の城の税金が**0%**に固定されます。
    • 破産した連盟に属していた君主は破産した時点から60日間他の連盟に加入することができません。
  • 破産した連盟には連盟再建のために以下のような特典が与えられます。

    • 訪れる行商人が5人増えます。
    • 行商人の報酬が**20%**増加します。
    • 他の君主たちは破産した連盟員たちの町と県令の城を攻撃することができません。
    • 連盟内の他の連盟員との増員は可能となります。

役職

  • 管理者権限を持った連盟員は他の連盟員に役職を与えることができます。

  • 与えられる権限は次の通りです。

    権限 説明
    管理者権限 連盟紋章の購入・変更可能
    連盟名変更可能
    管理者及び猛主ではない連盟員の役職付与・回収可能
    管理者権限は付与不可
    建物管理 基礎建物、全能建物、神像建設可能
    神像活性化、期間設定、解除可能
    外交管理 外交メッセージ発送可能
    外交関係の受諾・拒否可能
    人事管理 加入申請の受諾・拒否可能
    役職を持っていない連盟員を追放可能
    連盟説明修正可能
    殺生名簿に君主登録可能
  • 猛主が長期間不在により未配置区域へ移動された場合、貢献度が一番高い連盟員が新しい猛主になります。もし、貢献度が同数の連盟員がいる場合、その中から加入日が一番早い連盟員が猛主になります。